

#TealBlueJapan #TBJ


About Teal Blue Japan
小学校6年生~高校1年生
(HPVワクチン定期接種世代)の接種率
現在推定約
40%30~35歳の
子宮頸がん検診受診率
現在推定約
40%検診結果が陽性時の
精密検査受診率
現在推定約
70%
あと1歩のソーシャルイノベーションが必要です!


HPV感染から、人によっては5~20年かけてがん化していくことを想定しながら、今できるアクションが明確。
・11歳→31歳(平均初産年齢)
・15歳→35歳(子宮頸がん発症ピーク※含む上皮内がん)
・30~35歳→50~55歳(更年期ピーク)
ヘルスケアや予防医療とはなにかを学び、情報やリスクの取捨選択を行いながら実践する、体験を伴う学習としてヘルスリテラシー、情報リテラシーを向上させるもっとも有効な方法。
行政、医療、教育が地域の特性を活かしながら、対策を行うことが求められるため地域連携のきっかけになるとともに、PHR(パーソナルヘルスレコード)等、自らや家族の健康情報を理解、把握してく機会になり得る。
Report
~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~
~医療の現場からのレポート~
西ケ谷 順子(国家公務員共済組合連合会 東京共済 病院 婦人科部長)
ワクチンと検診によるHPV関連がんの予防
江川 長靖(ウィルス学者、ケンブリッジ大学病理学部 ・国際パピローマウイルス学会評議員)
鈴木 富雄(大阪医科薬科大学 医学部総合診療医学 教室 教授)
マーガレット・タング(駐日英国大使館公使参事官)
成田 詠子(国連人口基金(UNFPA)駐日事務所 所長)
牛田 享宏(愛知医科大学病院副院長 疼痛医学講座教授、愛知医科大学病院疼痛緩和外科・いたみセンター)
西塚 至(東京都 保健医療局 感染症対策調整担当部長)
小林 靖子(千葉県市川市立第二中学校 教諭 地区指導主事)
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